北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号
◎健康福祉部長(石崎賢一) 在宅と医療を結ぶ遠隔診療におきましては、訪問看護事業や訪問介護事業、またはそういった在宅医療をより一層充実させるものだと思ってございます。医療分野においてもICT化が急激に加速しておりますので、今後導入について、在宅を担うお医者さんとか訪問看護、そういった施設の方々と協議しながら、前向きに検討したいと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 10番 佐藤 文信議員。
◎健康福祉部長(石崎賢一) 在宅と医療を結ぶ遠隔診療におきましては、訪問看護事業や訪問介護事業、またはそういった在宅医療をより一層充実させるものだと思ってございます。医療分野においてもICT化が急激に加速しておりますので、今後導入について、在宅を担うお医者さんとか訪問看護、そういった施設の方々と協議しながら、前向きに検討したいと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 10番 佐藤 文信議員。
次に、議案第66号令和2年度男鹿みなと市民病院事業会計補正予算(第1号)については、訪問看護事業の実施に伴い、費用を措置したものであります。 次に、報告第2号及び報告第3号の繰越計算書については、令和元年度の一般会計歳出予算及び下水道事業会計資本的支出予算のうち、本年度に繰り越した経費等について報告するものであります。
現在、市内で往診・訪問診療を実施している医療機関の数は、市所有の診療所を含め11事業所、また、訪問看護サービスを行っている訪問看護事業所は4事業所となっております。市は、これまで市民病院を核とした市内診療所等との連携強化や遠隔地利用者へのサービスを提供している訪問看護事業所への支援を行ってまいりました。
訪問看護体制強化事業については、在宅医療の要となる訪問看護サービスの提供を確保するため、訪問看護事業所への体制強化に向けた支援を継続実施してまいります。 地域医療確保促進事業については、市内診療所の医師の高齢化が進む中、一次医療体制の確保と在宅医療診療体制を強化するため、引き続き新規開業や後継者育成等への支援を行ってまいります。
訪問看護体制強化事業については、在宅医療のかなめとなる訪問看護サービスの提供を確保するため、訪問看護事業所への体制強化に向けた支援を行ってまいります。 地域医療確保促進事業については、市内診療所の医師の高齢化が進む中、一次医療体制の確保と在宅医療診療体制を強化するため、引き続き新規開業や後継者育成等の支援を行ってまいります。
秋田市からは、男鹿市内にほかの訪問看護事業所がないことを考慮いただき、秋田市の区域外である男鹿市にサテライトの設置を認めていただいたものであります。
そのほか訪問看護ステーションでも扱ってございまして、そちらのほうはちょっと地区に限定したものは数字持ち合わせておりませんけれども、市全体で申し上げますと、みとりの数は76人、そのうち診療所含む医療機関が41人となっておりまして、そのほか訪問看護事業所4事業所で35人のみとりを行ってございました。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。
同条の第5項では、指定定期巡回・随時対応型訪問看護事業所の同一敷地内に宿泊機能のある介護施設がある場合、当該施設の職員をオペレーターとして充てることができる規定ですが、夜間に限っていたものを緩和するものです。 また、当該施設として、今回の法改正で創設された介護医療院を加えます。
内容としましては、登録定員に係る規定、運営推進会議と外部の評価に係る規定、看護職員の配置要件に係る規定、他の訪問看護事業所等との連携に係る規定及び地域との連携の推進に係る規定についての改正となっております。具体的には、登録定員でございますが、現在24名のところが29名に改正される内容となってございます。 (2)として、市独自の基準による改正でございます。
医療・介護の連携に基づいた退院支援については、その核である北秋田市地域医療連携センターのさらなる機能強化とともに、在宅医療を支える訪問看護事業者のスキルアップに努めてまいります。 国民健康保険合川診療所・米内沢診療所・阿仁診療所です。 各診療所は、身近な医療施設として地域住民の健康を守るため、関係機関と連携を密にしながら医療サービスの提供に努めてまいります。
在宅での医療ニーズへの対応についてでありますが、介護保険では訪問看護事業がその対象サービスになります。先ほどの24時間対応や随時対応サービスについてのご質問でもお答えいたしましたが、年々、サービス利用者が減少している状況にありますので、今後の推移を見守った上で対応してまいりたいと考えております。 ○議長(髙杉正美君) 兎澤祐一君。
在宅医療体制の強化では、県の地域医療再生基金事業を活用して、新たに訪問看護事業所を整備し、在宅看護体制の強化に努めてまいります。 医療機関等の連携では、各施設が持っている本来機能を円滑かつ有機的に活用するため、平成23年度に設置しました地域医療連携センター運営協議会を核としながら、さらなる連携強化に努めてまいります。
2、自治体でやっていた訪問看護事業をやめたこと、また1つの民間会社だけでなくて、自治体の責任としての訪問看護の体制を考えるべきだが、その観点がない。3、職員を少しでも救うために、米内沢病院を有床の診療所にすることの努力もない。米内沢病院がなくなることで、地域経済にどのような影響があるのか試算もしていない。
訪問看護事業につきましては、今回予算に計上させていただいております訪問看護体制強化事業により、地元の民間事業者の機能の充実を図ることで対応可能と考えております。 また、阿仁地区への設置計画についてのご質問ですが、阿仁診療所の医師住宅の1棟を改修して、訪問看護ステーションのサテライトとして希望する民間事業所に貸与する予定にしております。
本年度は、県の「地域医療再生基金事業」を活用し、訪問看護事業者の強化及び訪問診療体制の充実に努めてまいります。 国民健康保険合川診療所・米内沢診療所・阿仁診療所。 各診療所は、身近な医療施設として地域住民の健康を守るため、関係機関と連携を密にしながら医療サービスの提供に努めてまいります。 また、阿仁診療所は4月から院外処方となりますが、民間の薬局で対応が可能となっております。 健康推進課。
1款総務費1項1目一般管理費については、認定調査に使用している軽自動車のうち2台が年数も古く、故障により使用困難な状態にあることから更新することとして、1台は購入分、もう1台は東恵園訪問看護事業所の一時休業により貸与していた軽自動車が返還になりましたので、この車両の車検経費や修繕料などあわせて124万円を追加補正するものであります。
次に、認定第6号平成16年度鹿角市訪問看護事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第7号平成16年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についての2件につきましては、いずれも認定すべきものと決定いたしております。
認定第 3号 平成16年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 認定について 認定第 4号 平成16年度鹿角市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第 5号 平成16年度鹿角市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第 6号 平成16年度鹿角市訪問看護事業特別会計歳入歳出決算認定
めることについて (平成16年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4 号)) 議案第60号 専決処分の承認を求めることについて (平成16年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第6号) ) 議案第61号 専決処分の承認を求めることについて (平成16年度鹿角市訪問看護事業特別会計補正予算